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櫛野農園 farm letter vol.51

櫛野農園 farm letter vol.51

櫛野農園 farm letter vol.51
大分県

櫛野農園 farm letter vol.51

 土と創る.51 院内ゆず (PDF版ダウンロードはこちらから) こだわりの無農薬栽培が生む、香り高く風味豊かなゆず加工品  ゆずは他の柑橘類と違い、温暖な海岸地帯よりも寒暖差が大きい内陸の山間部に産地が多い。大分県宇佐市院内町では町長らの要請で日本初のゆずの産地化が始まり、櫛野正治さんたちゆず農家の地道な努力が実を結び、「柚子といえば院内」といわれるほどの西日本有数の産地を誕生させた。 ...

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ドリームファーマーズJAPAN farm letter vol.50
大分県

ドリームファーマーズJAPAN farm letter vol.50

 土と創る.50 安心院ドライフルーツ (PDF版ダウンロードはこちらから) 果物本来の自然な⽢さを凝縮。純国産・無添加ドライフルーツ   果実を乾燥させただけのヘルシーな食べ物というイメージのドライフルーツには、品質を保つために防腐剤や保存料などの食品添加物が使用されていることが多い。⻑期保存を目的に砂糖が使われ、塊にならないように表面がオイルコーティングされているので、本来の風味が損な...

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清水ファーム farm letter vol.50
青森県

清水ファーム farm letter vol.50

 土と創る.49 月見野いちご (PDF版ダウンロードはこちらから) ほどよい甘味と酸味が魅力 希少な有機JAS夏いちご  生食での消費量は日本が世界一だと言われているいちご。日本での生産量は年間約20万トンで、そのほとんどは11月から翌年4月までに温室型で促成栽培される。5月から10月の生産量は1万トン以下で、わずか5%に過ぎない。冬から春に実をつける一季成りいちごに対し、夏から秋にも実...

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かみむら農園 farm letter vol.49
京都府

かみむら農園 farm letter vol.49

 土と創る.48 京都いちご (PDF版ダウンロードはこちらから) たった0.002%しか存在しない超プレミアムな有機JASいちご  世界で10位、生産量16万トンの日本のいちごは品種が約300種と大変多く、世界全体の品種の半分以上という説もある。いちごは栽培期間が長いため、病害虫の被害を受けやすい繊細な果実だ。慣行栽培のりんごの標準的な農薬散布回数が36回であるのに対し、いちごは50回...

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佐久間権左衛門 farm letter vol.03
山形県

佐久間権左衛門 farm letter vol.03

 土と創る.3 鶴岡亀の尾 (PDF版ダウンロードはこちらから) 未知の領域に飄々と挑戦する鶴岡魂 「亀の尾」という米の品種をご存じだろうか。コシヒカリのルーツとされる良食味が特徴で、ササニシキ、あきたこまち、ひとめぼれ、はえぬきなど、大半の米の先祖にあたる。現在ではわずかに栽培される程度で、ほとんど市場に出回っていない。 一方、「女鶴」という味の良いもち米が山形県酒田市で古くから栽培され...

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山下農園
有機JAS

山下農園

山下農園では注文後に収穫するため、とても新鮮なレモンが届く。レモンの収穫時期は12月1日から1月31日ごろまでと長い。

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オレンジヒルズ
九州

オレンジヒルズ

次世代に残したいものは、美しい里山と無農薬レモン。次の目標は地域が憩うオリーブの丘。5代続く農家の秘訣は楽しむ農業。

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はるか農園
北海道

はるか農園

高品質な野菜(有機JAS)と平飼いの健康な鶏が産む自然卵を基本に、生態系を活かしながら生産性を高める理想的な農業を行う。

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よしむら農園
北陸

よしむら農園

田んほは農家だけの宝物ではないと考えて、積極的に食育活動を行う。田植えなどのときは、地域の子どもたちに田植え体験を行う。

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セーフティフルーツ
柑橘

セーフティフルーツ

尾道から船で30分。瀬戸内に浮かぶ生口島と高根島で皮も安心して食べられるしまなみレモンを栽培し、雇用を生む。

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